TOKYO 2020と鮨
2021年 08月 01日

こんにちは 栃窪です
いよいよ始まりましたね 「東京オリンピック」
困難の中での開催には 様々な意見があるでしょう
しかし それらを乗り越えなければ何も始まらないのも事実です
それにしても メダルラッシュの日本の選手には大きな拍手を送りたいですね
ソフトボールチーム 柔道の阿部兄妹 競泳女子の大橋悠依選手 卓球混合ダブルスの水谷・伊藤ペア等
TVにクギ付けになってしまいます
その一方で メダルを期待されながら敗退していった選手も少なくありません
競泳の瀬戸大也 テニスの大坂なおみ なでしこジャパン バドミントンの桃田賢斗等
特に桃田選手は 大会前「金メダルに最も近い男」と言われ
勝ってあたりまえというプレッシャーの中での敗退
数々の不運や困難を経験した彼に ひとりのアスリートとしてだけでなく
人間的な魅力を感じるのは ワタシだけではないでしょう
アスリートとしての集大成は オリンピックのメダルかもしれませんが
人間としての集大成は もっと別なところにあるはずです
ワタシの思う人生の集大成とは「ああ いい人生だった」と言って死ねることです
そして 死ぬ前にもう一度 これだけは食っておきたいのが
塩釜「しらはた」の鮨
「おまかせ握り」 お吸い物と自家製シャーベットがついて 5,060円(税込) 銀座なら???

オリンピックをTVで見ながら ワケのわからない話になってしまいました スミマセン
それでは また・・・
by oliveoil-clean
| 2021-08-01 05:30
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